ビデオグラファー フジタソウスケ
プロフィール・自己紹介
横浜を拠点に、全国の中小企業・店舗・クリニック・イベント・アーティストの映像制作をしている
ビデオグラファー、フジタソウスケです。
シネマティック動画制作スタジオ 「NOISE FILMWORKS」 として、企画から撮影・編集まで一貫して担当しています。
フジタソウスケについて

もともと「映像を観る側」だった自分が、
カメラを手に取ってからは、
企業PV、店舗紹介、イベントムービー、リクルート動画、
ミュージックビデオ(MV)まで、
さまざまな現場で撮影・編集を行ってきました。
小さなチームだからこそ、
• 企画段階から一緒に悩み
• 撮影現場ではお店や会社の空気感を感じ取り
• 編集で「らしさ」が一番伝わるカタチに整える
そんな、
最初から最後まで伴走するスタイルで制作しています。
大切にしていること・制作スタイル
1. 「映える映像」より「届く映像」
まず考えるのは「この動画を観た人に、どう動いてほしいか」です。
• 来店してほしい
• サービスの問い合わせを増やしたい
• 採用で「この会社で働きたい」と思ってほしい
• アーティストなら、楽曲の世界観を深く感じてほしい
目的が変われば、撮り方・構成・テロップの量も変わります。
ただカッコよく編集するのではなく、クライアントのゴールから逆算して「映える」ではなく「届く」映像に仕上げることを意識しています。
2. 現場で一緒に汗をかく
撮影現場は「撮られる側にとっては非日常」です。
撮りながらコミュニケーションを取り、緊張をほぐし、
「こう見せたい」という希望と「映像として映える形」の
ちょうどいいバランスを探ります。
ただ指示を出すだけでなく、
同じチームとして現場で一緒に汗をかくことを大切にしています。
3. シネマティックな画づくりとカラー
シネマカメラ+シネマレンズでの撮影と、
DaVinci Resolveでのカラーグレーディングを軸に、
映画のような立体感と質感を意識した画づくりをしています。
• 商品や人がきちんと立って見えるコントラスト
• 観る人の邪魔をしない色味
• 世界観に合うトーン(柔らかい/硬い/クール など)
などを丁寧に調整し、「なんか良い」と感じる映像に仕上げるのが得意です。
これまでに撮ってきたジャンル
これまでに、こんなジャンルの映像制作を手がけてきました。
• 中小企業・工務店のリクルートムービー
• 歯科医院など、クリニックのコンセプトムービー
• 自動車ディーラー・サバゲーフィールド・飲食店のプロモーションPV
• ショップイベント・メーカー主催イベントのドキュメンタリー映像
• アーティスト・バンド・シンガーソングライターのミュージックビデオ(MV)
「自分の業種でも頼めるかな?」という方も、
一度ご相談いただければ、目的に合った映像の形から一緒に考えることができます。
使用機材とワークフローについて
1. 使用している主な機材
撮影では用途に応じて、
シネマカメラ・シネマレンズ・単焦点レンズ・ズームレンズ
を使い分けています。
ライティングはプロ用のLEDライトを中心に、
被写体やロケーションに合わせて組み立て、
「その場の雰囲気」と「伝わりやすさ」のバランスが良い画を目指します。
音声もピンマイクやレコーダーを状況に応じて使い分け、
「聞き取りやすさ」を最優先に収録しています。
2. 編集・カラー・納品までの流れ
編集は、
• カット編集
• BGM・効果音の選定
• テロップ入れ(必要な場合)
• カラーグレーディング(DaVinci Resolve)
を経て、Final Cut Proで最終調整を行っています。
納品形式は、
• Web・YouTube用(mp4)
• イベント会場上映用
など、用途に合わせて最適な形式でご用意します。
こんな方とご一緒できると嬉しいです
• 自分たちの「想い」や「こだわり」を、ちゃんと映像で伝えたい
• スマホや安価な動画ではなく、長く使える“
ちゃんとした”1本を作りたい
• 何から始めれば良いか分からないので、企画段階から相談したい
• せっかく作るなら、世界観のあるシネマティックな映像にしたい
そんな方とは、きっと良い映像をご一緒できると思っています。
「うちの規模で頼んでいいのかな?」というご不安があれば、
まずはラフな相談からで大丈夫です。